La vie en rose な方へ考えていきたいなあ。

インフルエンザ

 インフルエンザと漢方の免疫学的理論      081219
 12月になり、各地でインフルエンザがでてきました。
東京でもでてきています。雨があると、いくらか減り、
乾燥が続くと増えてきます。気温も暖かいと湿度の関係もあり、
出にくいようです?今年は意外と出始めが早いのですが、
これ以降の気温や湿度によって変わってくるでしょう。
ピークはこのぶんでいくと1月末から2月ぐらいでしょうか。

さて、インフルエンザについてやります。
(ここで言うインフルエンザは通常の季節性のやつで、
新型ではありません。新型もそのうちやろうと思います。)

21世紀になり、リン酸オセルタミビル(タミフル)が
使えるようになってから、
インフルエンザの治療は大きく変わりました。
それまでは(2000年)、ウイルスには効かない抗生物質に、
とんでもな解熱剤(脳炎の危険度Up)を使っていたのが
現代医療でした。抗生物質は一応、2次感染予防と言う名目
になるのでしょうが、これでは漢方なんかより、
よっぽど祈祷医学ですかね?
これは科学ではないよなあ…。
ま、私のも批判できるようなものではありませんね。 
 
    失礼モトイ。

1996年に開発、スイスのロシュ社がライセンスを取り、
製造、販売を行っている。
日本では2001年より中外製薬(ロッシュの日本の会社)が
販売を開始。
 インフルエンザA・B両型に作用するので、
(B型には効きにくい傾向がありますが)
アマンタジン(シンメトレル)よりアドバンテージが高いですが
C型インフルエンザには効果はありません。
しかし、新型インフルエンザ(H5N1型でしょうかね?)にも
効果が今のところ期待されています。

 薬理はノイラミニダーゼ という酵素を阻害することにより
ウイルスが細胞表面から遊離することを阻害し、
他の細胞への増殖を抑制いたします。
ザナミビル(リレンザ)も同じです。
タミフルは投与法が内服のため、服用が容易であるためか、
日本では圧倒的に人気です。

発症後、48時間以降に投与を開始した場合の有効性に関して
裏付けが無いのは、ウイルスが新たに拡散するのを阻害する
薬剤であって、既に増殖したウイルスを失活させる効果が
ないからであります。ですから、タミフルを希望される方は
遅すぎてはだめです。また直ぐ病院に行っても、
簡易検査で反応がまだ出ないのでタイミングをみるのが肝心です。

タミフル耐性のインフルエンザウイルスの発生も広がりつつあり、
パンデミックスのこともあるので、
私的にはタミフルはとっときたいなあと思っちゃいます。

タミフルの使用量は世界で約75%が日本だそうで、
世界で最も多く使用されている上、2位のアメリカと比べ、
子供への使用量は約13倍とされているそうです。
ヨーロッパなどはあまり、インフルエンザなんて相手に
していないかもしれません。これが良識と思います。
(もちろん新型のことではないですよ。)
 
 ハイリスクな患者や高年齢の方などを除けば、
本来インフルエンザなんて、従来のとんでも治療ですら、
大体はなんとかなっていたのですから、
耐性や新型インフルエンザのことも
あるので、繰り返しますが、
使わず取っておいた方がなんて考えちゃいます。

確かに、治療期間が初回適当な対応が
できていれば2日位短くなるのは確かです。
しかし、熱が下がったからといって、直ぐに、学校や職場
に行くのは…。
プチさんのお友達で2日で直ったので、学校に行きだしたら、
1週間たってから、肺炎になった子もいますので、
社会のためにも、ご自身のためにも
潜伏期間なども考慮していただきたいです。

確かに治療期間は短くなりますので、
原則ばかり言ってもしょうがないですし、
発熱が長く続くのを見ているのも辛いですからね。
いずれにしろ、日本ではこの治療法が主流になっています。
(潔癖性な我が祖国)

頻度の高い副作用は、腹痛、下痢、嘔気などですが、
ご存じのように、異常行動の結果の転落死などが
相次いで報告されました。

科学的な?因果関係は今だ確認されていません。
アメリカ食品医薬品局 (FDA)などは
タミフルとの因果関係の特定は困難としています。
こういうのはたぶん難しいんですよね。
まだ解析の余地があり、
タミフルと異常行動の因果関係は現時点では不明なのですが、
十代への使用制限措置は続いているといったところですね。

2004年6月に厚生労働省は安全性情報No.202で、
リン酸オセルタミビルに
(重大な副作用)「精神・神経症状:精神・神経症状
(意識障害,異常行動,せん妄,幻覚,妄想,痙攣等)が
あらわれることがあるので,
異常が認められた場合には投与を中止し,
観察を十分に行い,症状に応じて適切な処置を行うこと。」
を追加してあり、現在も重大な副作用の項目にあります。

インフルエンザと診断され治療が開始された後は、
少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が
一人にならないよう配慮することとなっております。

さて、どうする?

La vie ça se vit的には、やり過ぎもあまりなのですが、
だって自然な免疫をつける機会ですからね。
当然、漢方でしょうかね。
私的にはユーナニやアユールヴェーダよりこの場合、
頼りになると思います。

2008年6月30日の「風邪の漢方」で書いたものと、
重複いたしますが、風寒証がベースになります。
あくまで、症状を見てから証は決めるべきで、
初夏にもインフルエンザがでてきたり、
東南アジアなどでは「寒」なんてないかもしれませんから。
喉痛から始まったら、風寒証でないかもしれませんよ。

お復習いから。
風寒証は寒気伴うのが基本です。
傷寒論の六経弁証を中心に使うと
参考) 番号数字はツムラエキス剤番号
             他)はツムラ以外のエキス剤あり
(初期)太陽病  
悪寒、発熱(まだ出でこない時も) 「脈浮緊」    
軽い風邪            ;荊防敗毒散(摂生衆妙方)    
寒気が強い場合で汗が出ていなければ;麻黄湯27
2つを併せてもいい
頚部こりを伴うときは       ;葛根湯 1
麻黄湯と桂枝湯の中間は      ;桂麻各半湯(他)
ツボについてはちょっとだけ書いたのがあります。
081019「ツボとマッサージ」をお読みください。
 
いくらかでも汗があれば      ;桂枝湯45
この状態を中風と言います。

(中期)陽明病
風邪の極期で高熱を発し発汗、悪寒はもうない、激しい口渇、
「脈洪」
裏証
   裏熱亢盛;白虎湯、(白虎加人参湯34)
便秘を伴えば;大承気湯133、調胃承気湯、

(中期)少陽病
風邪の中期で熱のふけさめ(やや下がる)、口苦、食欲不振
往来寒熱(寒いと熱いが交互にきたり)
 半表半裏証;小柴胡湯 9、
      (表証「寒気が目安」がまだ強ければ;柴胡桂枝湯10)
      (裏証「熱いと便秘が目安」があれば;大柴胡湯  8)

ここまでの知識で十分と思います。
ちなみにプチさんはこの方法で
今まで4日位で直っています。
あっ、そうだ、老人や陰虚の方は発熱や発汗がしにくいので、
ちょっと工夫が必要です。
前記の「風邪の漢方」を見てください。
高齢者やリスク患者さんは2次感染に移行してしまうことが
あるので、そのような時は抗生物質の出番が回ってきます。

これ以後は比較的少ないので参考と言うことに。
太陰病 腹満、腹痛など裏虚症状を伴う
裏虚証 人参湯32、<桂枝加芍薬湯60、小建中湯99>
少陰病 症状がはっきり表にでず、苦しがる
裏寒証 回陽救逆;四逆湯、(尿がでない時;真武湯)
       滋陰降火;黄連阿膠湯
蕨陰病 誤治などにより寒熱が絡み合っている
  裏    寒熱錯雑; 鳥梅丸、
             当帰四逆加呉茱萸生姜湯38


発熱のメカニズムを浅く免疫学的に書いときます。
発熱は防御反応というお話ですが。 
1.病原体などによる外因性発熱物質が白血球を活性化し、
  内因性発熱物質(EP;endogenous pyrogen)を産生する。
2.EPが視束前野・前視床下部に作用して、
  体温のセットポイント(仮想です)が高体温に移行する。
3.すると、実際の体温は新しいセットポイントより低いので
  寒さを感じ、ふるえや血管収縮が起こって体温を上昇させる。
  (酷い時はひきつけなんてより体温上げますね。)
4.新しいセットポイントのレベルまで体温が上昇すると
  悪寒は基本的に消失する。
  発熱により免疫力は高まり、病原体の増殖を弱められます。
  抗病的に有利な状況になるということです。
  (大まかですが41度以上などの熱はまずいですけれど)
5.発熱物質の作用が消失すれば、セットポイントは
  正常の体温レベルまで下がるので、
  その時、血管拡張や発汗が起こって体温が下降する。

このように発熱の症状下で、
「寒け」が起きることが多いです。
これは、環境や温度、セットポイントの高さ、
急激さ等が関係してきますが。
EPが強くて、急激に高い温度にセットポイントが
設定されるとひどい悪寒となり、
熱産生量が低い場合(老人なんていうのもそうなり易い)は、
体温が上がらず、寒けが続きます。
このような場合傷寒論で太陽病スタートではありません。
虚証であると考え陰証を考えます。

セットポイントが正常の状態にまで下がれば、
体温も下降しますが、この場合発汗を伴うことが多いです。
漢方の場合、発汗もポイントになります。
セットポイントの下がり方が中途半端な場合は、
発汗に伴い寒けを感じることもあり、
これは完全に発熱物質が排除された
状態ではないですね。

傷寒とは、
病原体に冒された初期の体温上昇期の悪寒・発熱を示している段階、
中風とは簡単に言っちゃうと幾らかでも発汗した後
つまり桂枝湯証ですね。体温下降期のまだ病原体が
十分排除されていない段階と考えることが出来ます。

傷寒の脈は「緊」ですが、これは血管を収縮させ、
体熱放散を減らすとともに、体熱産生のために心拍出量を増やした
状態です。
中風の脈は「緩」で、体熱放散のために血管を拡張させた状態です。

太陽病に使う方剤は、麻黄湯です。(葛根湯もあり)
傷寒論の条文の症状は、インフルエンザの症状に近いと思います。

方剤の薬理、作用をちょっと書きます。
中心の生薬は、麻黄と桂枝です。
麻黄にはエフェドリンが含まれています。
作用は交感神経興奮、気管支痙攣の緩和、発汗作用等です。
桂枝には、皮膚の血管を拡張させ、体表面の血液循環量を
増やします。

傷寒論の方剤 麻黄 桂皮 杏仁 甘草 芍薬 生姜 大棗 葛根
麻黄湯(27) 5.0  4.0  5.0  1.5
葛根湯(1)  3.0  2.0      2.0 2.0 2.0 3.0  4.0
桂枝湯(45)    4.0      2.0 4.0 1.5 1.5

生体防御のために、病原体の侵入に対して、
生体は貪食細胞の集合を早めるために、
体温を上昇させます。
この段階に麻黄を作用させると、
交感神経の緊張により皮膚末梢血管を収縮させ、
心拍出量を増加させて体温上昇を助けることになります。
(発熱)

解熱する段階になると、桂枝の末梢血管拡張作用により
放熱を助けます。また、末梢血管が拡張すると、
麻黄の発汗作用が発揮され、発汗により体熱放散を促進します。
(発汗)

麻黄と桂枝の組合せは、この様に体温上昇、発汗、解熱という
生体防御の初期段階に必要な条件に貢献します。

発汗がもう始まっていれば、麻黄はいらなくなります。

「太陽病、頭痛発熱、汗出で悪風の者は、桂枝湯之を主る」

桂枝によって皮膚末梢血管を拡張させるだけで十分です。
したがって、桂枝湯になります。
体力の修復も考えた段階ですので、芍薬、大棗、生姜等の
補強する生薬が含まれているのですね。
汗が出すぎると、脱水になりますから麻黄抜きで
バックアップの大棗、炙甘草、胃気の発散に生姜が入っています。
それに、芍薬という裏を補う生薬も入ってます。

葛根湯にも、芍薬、大棗、生姜というバックアップが含まれますから、
麻黄湯よりは穏やかで、逆に言えば、きれが悪くなります。

これが太陽病です。
これでもだめな場合は免疫応答が入る少陽病になります。
太陽病から数日を経過しております。

少陽病の代表方剤は小柴胡湯9は、
現代では、免疫賦活作用、免疫調節作用、消炎作用、
活性酸素消去作用などが証明されています。
免疫応答を促進させる(免疫賦活)と共に、
局所に集まった好中球を抑え(消炎)、
好中球が放出した活性酸素による組織の障害を修復
(活性酸素消去)させることが必要で、
そのために小柴胡湯が必要になると考えられます。

皮膚や粘膜などを突破して、
病原体が体内に侵入をすると、リゾチームなどの、
非特異な体液因子が存在しており、
これがまず対応します。
これを突破すると、
生体側は補体の活性化に始まる生体防御機構を
発動させます。
病原体を認識した現場から、情報伝達物質が作られ、
感染感染の所に白血球の好中球を集まり、病原体を貪食します。
そして、貪食細胞であるマクロファージがやってきます。
病原体の種類、抗病のタイミングによっても中心になるものは
変わりますが、貪食細胞が生体防御の初期段階で
重要な働きをいたします。
インフルエンザなどのウイルス感染の場合は、
マクロファージともに、INFとNK細胞が主体になると
考えられています。
ウイルスが、親和性を持つ細胞内に入り込むと、
貪食細胞では効果は期待できません。
免疫応答、キラーT細胞による感染細胞の破壊が
始まるまでは、INFによる拡大防止とNK細胞による感染細胞の
破壊になります。
ここで生体はまず病原体を認識した細胞が情報伝達物質、
サイトカイン(IL−1とかね)が大脳の発熱中枢に
情報を伝達し、中枢の体温のセットポイントが高い点に
セットされるのは書いた通りです。
頭痛や肩の強張りは、サイトカインにより、
プロスタグランディンという活性物質の分泌が促され、
起こしたものです。

感染症初期に於ける発熱は、悪いことではなくて、
生体防御のために必要な現象であります。
西洋薬の解熱剤が脳炎の引き金になっているのは事実です。
高熱になりやすい方、熱を下げないといけない方は、
アセトアミノフェンにしてください。リスクは減ります。
漢方だったら、石膏でガツンですがね。

体温を高めるという目的を達して、
高体温を維持する必要がなくなると、
(体温が高いとそれだけ体力を消耗することになりますので)
生体は不必要な高体温を低下させなければなりません。
そこで皮膚表面の血管を拡張させて体熱の放散を図ります。
続いて発汗が起こり、気化熱によってさらに効率を高めます。
発汗は体熱放散の機序が働いたことを示しているのです。
発汗して解熱してしまうと、一段落したことになります。
この段階で決着がつけば病気は治癒します。
が、これでうまく排除できなければ、次の段階です。

発熱によって、貪食細胞を集めますが、
この段階では、液性免疫、細胞性免疫等の
免疫反応が中心になります。
病原体は、マクロファージによって貪食され、
抗原構造を調査し、抗原構造の情報として、
ヘルパーTリンパ球に伝えられ、
この情報をBリンパ球に伝えます。
Bリンパ球は、抗原構造に合った抗体を作り出し、
抗原にむけて攻撃を開始します。
この時の戦いは、好中球、マクロファージ等と、
ヘルパーTリンパ球から伝達されたキラーTリンパ球と、
Bリンパ球のすべてが加わる総力戦になります。
普通、生体側が勝ちますが、
傷跡の修復をしなければなりません。
小柴胡湯にも甘草、大棗、生姜それに人参が入っています。

 麻黄湯や葛根湯は風邪の薬と知られていますが、
太陽病の方剤で、状態、時期により、対応は変わるのです。
これらは体温が上昇することがありますので、
あまりないとは思いますが、
過敏に体温が上がり過ぎる方は、注意していただきたいです。

今回は良い機会なので、漢方の免疫学的な論理を
インフルエンザの対応と一緒にやっちゃいました。
2000年以上も前に人間が考え出した漢方ですが
昔の人間は原始人ではなく賢いですね。
現代医療は歴史にはまだまだ耐えていないものが多すぎますか。

まだまだ、インフルエンザで書けることは、
頭の中にありますが、そろそろ、読むのうんざりですよね。

じゃ、最後に、インフルエンザワクチンについて、
少し書ける範囲で少し…で終わりにいたします。

打つ?打たない?といろいろ迷う方もおられると思います。

私としては、複雑な思いがあります。
国策として、この対応は大人かなあとか、
でも、やっぱり、科学的な真実はこうかなあとか、
揺れます。

書ける範囲で言えば、インフルエンザワクチンに関しては
今のところ、私は打ちませんし、家族も打たせません。
でも、社会的な不安や次の(新型)対応の不安を考えると
否定することはいたしません。
ただ、「家族や他人にうつさないために」のような、
戦争中の日本のような空気はつくらないでいただきたい。
マスコミは慎んだ報道をしていただきたいです。

こんな本が売っています。
著者は元国立公衆衛生院疫学部感染症室長ですから、
ワクチンについてかなり詳しい方のようです。
私も一応読みました。
ワクチン推進派にしてみれば、とんでも本でしょう。
また、反対派にしてみれば、
そーらみろと自信が出てくることでしょう。
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
(2007/11)
母里 啓子

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各人の判断にお任せいたします。

予防のマスクについてですが、
一般のマスクや花粉マスクでは
ウイルスの大きさを考えると筒抜けです。
サイズは約10000分の1mmぐらいですから、
買うときに気にしてください。
マスクを保湿のために使っていると考えれば一般のでも
いいのかもしれませんが。
最近の抗体入りマスクや医療用のインフルエンザ対策用マスクは
それなりに効果あると思います。
私は新型でも流行しないかぎりしないと思います。
だって、街や交通機関にでたら、みんなマスクしてる
社会って恐ろしいでしょう。想像してみてください。
美しくない風景はLa vie ça se vit的には遠慮します。
もちろん、人それぞれ、状態や状況が違いますから
考慮するのは当然ですが。

我が祖国の方は潔癖症が多いのかなあ〜。

まとめ、
インフルエンザワクチンする?しない?
タミフルする?やめとく?
漢方なら、(エキス剤なら)
寒気で1.麻黄湯からが基本
使い方;麻黄湯は発汗をほどこすのものですから、
    1包を飲んだら、暖まる粥などの食事、
    2~3時間後にもう一方、もう一方と
    プッシュと加えるのが古典の使い方です。
   2.桂枝湯そして柴胡桂枝湯
   3.小柴胡湯  こんな順番
熱や喉の渇き等がでれば
     白虎加人参湯
   4.手洗いとうがいはあまり効果ないかもしれないですが
     私はお勧めしております。






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よろしくお願いいたします。

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